2017.02.20 12:34|バトン

単語からイメージされる歌バトン

Q1 今から出す単語から連想された歌を答えてください。準備はいいですか?
A1 はい
Q2 『猫』
A2 猫の森には帰れない(谷山浩子)
Q3 『街・都会』
A3 ひき潮(さだまさし)
Q4 『風』
A4 庭師KING(平沢進)
Q5 『森・木』
A5 森の人々(戸川純)
Q6 『翼』
A6 King of Solitude(鬼束ちひろ)
Q7 『お化け・幽霊』
A7 モノノケダンス(電気グルーヴ)
Q8 『学生』
A8 パンプキンパイとシナモンティ(さだまさし)
Q9 『ロボット・機械』
A9 バーバラ・セクサロイド(ヤプーズ)
Q10 『終わり』
A10 カウントダウン(Cocco)
Q11 おつかれさまでした。最後に感想をどうぞ。
A11 もう少し質問があってもいいような…
1か月以上更新をしなかったために、広告が表示されるようになってしまいました。
とりあえず広告表示をなくすために記事を載せます。
困ったときは、バトン(Q&A)。
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テーマ:日記
ジャンル:音楽

2017.01.08 17:54|books
赤田祐一・ばるぼら『定本 消されたマンガ』(彩図社)

2016年初版。
2013年刊の『消されたマンガ』を加筆修正のうえ文庫化。

本書でいう「消されたマンガ」とは、何らかの外的な理由で(作者の意志のみによるのではなくて)連載の中止・単行本への収録不可(禁止)・単行本の絶版といった措置が取られ、一般的な市場に出回ることなく人々の前から姿を消した作品・エピソードをいう。
本書には、1941年の『のらくろ』から2011年の『さよなら絶望先生』まで約60作品の問題とされた箇所とその経緯、それらに対する著者の考察が記されている。
「消された」理由は、様々だ。
人権問題、わいせつ問題、著作権問題、盗用・盗作疑惑・社会的モラル…。
これらの中には、現在の視点からすれば、何故問題になるのか分からないような事例も散見される。
「消される」理由は、その時代ごとの影響を大きく受けるからだ。
そのため、「消された」作品が後に復刊されるようなこともある。
「消されたマンガ」の歴史を辿ることは、世相や社会的規範の変遷を辿ることでもあるのだ。

本書後半には、「消されたマンガ」の当事者7名のインタビューを収録。
巻末には、「消されたマンガ」など政治的・社会的に影響を被った作品に関しての詳細な年表(戦前~2016年)が付されている。



テーマ:読んだ本の紹介
ジャンル:本・雑誌

2016.12.25 08:37|バトン
何となくバトン(Q&A)をやってみました。

死にたいけど死ねないバトン

Q1 リスカしたこと、ありますか?
A1 はい。アムカですが。
Q2 家族はそのこと知っていますか?
A2 はい。
Q3 友達はそのこと知っていますか?
A3 はい。
Q4 誰かに相談していますか?
A4 メンタルクリニックに通い、カウンセリングを受けていますが、自傷について特別に相談してはいません。
Q5 今、死にたいって思ってますか?
A5 はい。
Q6 あなたにとって存在理由とは、なんですか?
A6 それがないと思っているから、死んでもいいと思っています。
Q7 不眠症ですか?
A7 いいえ。
Q8 あなたを支えてくれている人はいますか?
A8 家族、でしょうか。
Q9 ここからは無理して答えなくてもいいです。
A9 はあ。
Q10 リスカ等をし始めた理由は?
A10 うーん、何でしょう。自分を許せなかった、自分に価値はないと思った、などでしょうか。よく分りません。
Q11 リスカ等を始めて何年たった?
A11 2005年くらいに一度切ったことがあったと思いますが、はっきりしてるのは2009年6月からです。
Q12 あなたを癒すもの、癒してくれる人はいますか?
A12 飼い猫です。猫を飼っていなかったら、今頃もっと状況が悪くなっていたと思います。
Q13 死ぬ前には、好きな人に気持ちを伝えたい?
A13 好きな人=恋愛対象者ならば、今はいません。
Q14 一人は、嫌だ? さみしい? かなしい? つらい?
A14 むしろ一人の方がいいです。落ち着きます。
Q15 管理人は、これを友達に言って悲劇のヒロインみたいでウザイと言われました
A15 「これ」?
Q16 答えてくれて、本当にありがとうございます。つらいことを聞いてすいません。
A16 いいえ。

テーマ:メンタルヘルス
ジャンル:心と身体

2016.12.08 19:42|私論
前回に続き、辺野古飛行場移設工事(埋め立て工事)に関連した記事である。
今回は、ジュゴンの生息状況を見ていく。

〈沖縄のジュゴンについて〉
Q.沖縄のジュゴンは、今何頭いるのか?


沖縄は、ジュゴンの北限と言われている。
これより北方では、ジュゴンの生息は確認されていないのだ。
さて、そんな沖縄周辺の海域にジュゴンは何頭生息しているのだろう。
10頭?50頭?100頭?
これについては、防衛省沖縄防衛局が調査をしている。

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価書「第6章 6.16ジュゴン」(1/7~7/7)(防衛省沖縄防衛局 平成23年)
http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/07oshirase/chotatsu/hyoukasyo/hyoukasyo.html


これによると、現在沖縄本島周辺で確認されるジュゴンは、わずか3頭である。
資料では、個体A~Cと呼称している。

個体A:オスと推定
環境アセス1

個体B:メスと推定
環境アセス2

個体C:オスと見られるが未確定
環境アセス3

3頭のうち個体Cだけがやや若いと思われ、個体A・Bの間に生まれた子ではないかと推定されている。
繰り返すが、沖縄のジュゴンで確認されているのは、この3頭だけだ。
これは、もう「危機的」を超えて「末期的」状況である。
最早この3頭だけでは、次代への繁殖の望みはない。

沖縄のジュゴンを保護しようとするのであれば、この終末的状況をよく理解し、ここから我々人間に何が出来るのかを模索していくことになろう。
しかし、残された時間はあまりに少ない。
もう我々には、彼らが残りの生涯を最良の環境で過ごせるよう配慮することくらいしか出来ない…かも知れないのだ。

Q.ジュゴンの生息地(生息域)は?

この3頭のジュゴンは、沖縄本島のどの海域に生息しているのか。
これについても沖縄防衛局の調査結果がある。
前出の環境影響評価書でも調査を行っているが、ここでは下記の資料を見てみる。

「シュワブ(H24)水域生物等調査」調査報告書 No.8~10 3章(P3-403~)(防衛省沖縄防衛局平成26年3月)
http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/07oshirase/chotatsu/syuwabusuiikiseibutu/syuwabusuiikiseibutu.html


先ほどの個体A~Cのそれぞれについて、その行動範囲(生息域)をまとめている。

個体A(オス)

シュワブ2
辺野古崎の東、大浦湾を過ぎた嘉陽海岸沖が主たる行動域。


個体B(メス)

シュワブ3
古宇利島・屋我地島の東方域が主たる行動域。


個体C(オス?)

シュワブ4
広い範囲で確認されているが、個体A・Bの行動範囲内でよく見られる。

個体A・Bは、名護市の北岸と南岸に分かれて生息しており、二頭の間の子どもと思われる個体Cは、両者の間を行き来しているといった状況である。
個体A・Bの行動範囲が限られているのは、この海域にジュゴンの主食であるアマモ類の藻場があるためと考えられている。
ジュゴンを保護するというのであれば、まずこの行動範囲である海域を立ち入り禁止(開発禁止)区域と定めて、餌場である藻場の保全を図るべきだろう。


これが、沖縄本島のジュゴンの実情である。
(離島については詳細な調査が行われていないようだが、楽観視できる材料はない)
米軍基地前でプラカードを掲げ叫んでいても、まったく意味がないことが改めて分かろうというものだ。
辺野古崎周辺の埋め立てを中止させたとしても、ジュゴンの保護に関する限りはほとんど意味がない。
本気でジュゴンを保護したいのであれば、国・県単位で(前述のように)餌場を確保し、3頭からどのようにしたら繁殖をさせられるかを、学識者を交え早急に議論するべきなのだ(率直に言って絶望的状況だが)。

反対派の中で「ジュゴンを守れ」と主張している人たちは、すぐに米軍基地から立ち去り、国や県への陳情へと方向転換してもらいたい。
但し、(前回の記事で書いたように)ジュゴンから離れ、「辺野古の海(自然)を守れ」という主張はまだ筋が通っているとは思う。

反対派への批判ばかり書いているようだが、国・県にも責任がある。
今回示した資料は、防衛省沖縄防衛局が数年前にまとめたもので、この時点でジュゴンの危機的状況は判明していたはずなのだ。
しかし、その後現在に至るまで(例えば)環境省が何らかのアクションを起こしたという話は聞かない。
沖縄県についても、同様だ。
翁長沖縄県知事は、辺野古への移設工事反対を述べるときに、ときどきジュゴンの名を口にするが、その保護について具体的には何もする気はないらしい。
黙っていても国や自治体は当てにならない。

沖縄のジュゴンを絶滅から救うことは、やはり出来ないのだろうか。


《参考サイト》
沖縄のジュゴンの現状と対策 -沖縄ジュゴン研究観察グループ-
http://odsog.ti-da.net/


沖縄のジュゴンについての詳細な情報を紹介・解説しているサイト。
更新が止まってしまいましたが、有用な資料・情報が並び、とても参考になります。

《参考図書》
市川光太郎「ジュゴンの上手なつかまえ方 海の歌姫を追いかけて」(岩波科学ライブラリー229/岩波書店)


日本のジュゴン研究の第一人者である著者が、自らの研究経験を振り返りながらジュゴンの生態や研究の実情を書いたもの。
世界の海でジュゴンを追い、鳴き声の採集・分析を行ったりしています。
沖縄のジュゴンについても触れられています。


テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

2016.12.04 16:20|私論
以前、「沖縄の海 辺野古の海」という記事を書いた。
普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への移設工事(埋め立て工事)に反対している人たちが、県内の他の大規模工事に反対しないのは何故だろうか、という内容。
辺野古の移設工事での埋め立て面積は、約160ha。
那覇空港の第二滑走路増設工事では、同規模の約160ha。
那覇軍港(米軍那覇港湾施設)の浦添への移設では、300ha以上が埋め立てられる。
何故、辺野古だけが反対されるのか。

反対の理由はいくつかあるようだ。
ただ、一方で「普天間の移設問題はともかく、辺野古への移設は認められない」という主張があれば、他方で「沖縄の米軍基地はすべて撤収・返還され、米軍基地はゼロにしなければならない。普天間は無条件に返還されるべきで、代替地に移設することは認められない」という主張もあり、移設反対派といってもその主張・考え方には幅があるのが現実だ。
そうした中で、反対派内に共通する理由の一つは自然環境問題ではないだろうか。
埋め立て工事による当該海域の自然・生態系への影響、また地元辺野古区民の生活環境への影響などが問題視され、それらの悪化が懸念されている。
そして、自然環境の破壊への抗議のシンボルとして取り上げられているのが、沖縄の海に生息するジュゴンだ。
だが、沖縄のジュゴンの生態などについては、あまり広く知られてはいない。

そこで今回は、沖縄のジュゴンについて辺野古の移設工事に関わる部分について確認し、併せて辺野古住民への影響なども見てみたいと思う。

〈辺野古の埋め立て工事について〉
Q.飛行場移設工事(埋め立て工事)による辺野古の町・港への影響は?


まずは、辺野古の町と港の位置を確認しよう。

henoko_500.jpg

工事の中心となる辺野古崎から西へ2km弱。
キャンプ・シュワブの区域が切れ、道路が格子状に交差している辺りが辺野古の街区である。
その南岸には、海に防波堤を突き出した港が見える。
次に、飛行場建設の予定図を見てみる。

henoko_hikoujou_500.jpg

地図中緑色で示された、辺野古崎を中心に周辺海域と陸地部分を合わせたところが建設計画地だ。
これを見ると、辺野古の町には直接影響はないと思われ、港の前の海も滑走路で塞がれてしまうようなこともない。
よくネット上で(ブログなどで)、辺野古の海岸に立ち「この目の前の海が、飛行場建設で埋められてしまう(景観が変わってしまう)」などと書いている人を見かけるが、明らかな勘違いである。

ちなみに、環境への影響とは離れるが、辺野古の町にはいくつもの飲食店があり、飛行場移設に伴う米兵の増員が経済効果をもたらすことを期待しているという。
環境的影響ではなく経済的影響はあるかも知れない。


Q.埋め立てによる自然環境への影響は?

海を埋め立てれば、その自然環境に影響を及ぼす。
これは、当然のことだ。
陸であろうが海であろうが、人間が工事を行えば大なり小なり必ず自然環境に影響を与える。
そもそも人間の暮らしは、自然への干渉と破壊の積み重ねだ。
しかし、そこまでいってしまうと議論が広く深くなり過ぎてしまう。
ここでは、人類の存在の是非なんて話はしたくない。

さて、海岸の埋め立ては全国各地で行われ、決して珍しいことではない。
そこでは、(人間の自分本位の視点から)環境への影響が最小限に抑えられ、自然と人工がバランスを取っているという形を前提に開発が進められている。
辺野古の埋め立て予定地についても、それは同じだ。
環境調査を行い、辺野古固有の稀少な生物などが生息していないことを確認した上で、改めて埋め立てを決定しているはずだ。
全国の他の埋め立て工事と同様のルールに基づいて、工事計画は進められている訳だ。
辺野古だけが特別なのではない。

但し、160haの海が埋め立てられることは事実であり、そこにあるサンゴは潰され、種々の生物はその生息地を奪われる。
埋め立てのルールに基づき「問題はない」として計画を進める政府と、160haの海域が潰されることで失われ追われる生物を保護・保全したい反対派との間には、議論の齟齬があると言える。

海岸部の埋め立てに関連して、資料を一つ挙げる。
国土地理院HPにある「沖縄県面積値の推移」だ。

国土地理院

平成25年全国都道府県市区町村別の面積を公表
 ~資料-5 昭和63年~平成25年の沖縄県面積値の推移(国土地理院)
http://www.gsi.go.jp/kihonjohochousa/okinawa60025.html


昭和63年~平成25年のデータだが、中央の「増減面積」の欄を見ると、毎年面積が増えていることが分かる。
つまりこれは、毎年沖縄県のどこかで必ず埋め立て工事が行われていたということだ(もちろん、本島だけでなく離島も含む)。
となると、毎年県内のどこかで行われている埋め立て工事に対して、反対運動が起きているのだろうか。
そのようなことはない。
辺野古より小規模な事業は問題視しないのか。
だが、始めに触れたように、辺野古の2倍はあるかという浦添の埋め立て工事について目立った反対運動は行われていない。
この辺りに、辺野古埋め立て反対派の主張の偏りが見える。
少なくとも、「沖縄の海を守れ」ではなく、「辺野古の海を守れ」と限定してシュプレヒコールを上げるべきではないか。


つい長くなってしまい、ジュゴンの話まで辿り着かなかった。
続きは、次回に。

テーマ:沖縄米軍基地問題
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プロフィール

あずきとぎ

Author:あずきとぎ
うつらうつらしています。
「うつ病」で通院中。
千葉県北西部に在住。
男(おっさん)。
(画像は、キャラメイクファクトリー様http://mac.x0.com/test/にて、作成)

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